入会のご案内

２０１９年度　新入会員の声

西村　和樹君

＜入会のきっかけ＞

職場にて紹介をしていただきました。自身のスキルアップや人脈の拡大、そして地元の発展に貢献できる環境だと強く感じ、入会したいと思いました。

＜入会してからの印象＞

最初は「ＪＣってどんな組織何だろう？」とほとんどＪＣについて分からなかったですが、地元を元気にしようと熱い思いを持った方々が切磋琢磨し活動しているという印象を受けました。また、現役会員やＯＢの方との人脈が拡がりました。

三島　裕貴君

＜入会のきっかけ＞

町内の先輩から紹介していただきました。スポンサーの方々が頼もしく、とてもユーモアがあって楽しく、ＪＣに対するイメージが変わりました。何事も「挑戦」という気持ちがありました。

＜入会してからの印象＞

スピーチをする機会が増えて勉強になっています。また、メンバーやＯＢの皆様など、人脈が一気に拡がりました。

大塚　駿二君

＜入会のきっかけ＞

ＯＢの方から仕事で役立つスキルが身についたり、交流の場が広まるといった説明を受けて、自分としても地元に貢献したいという思いから入会しました。

＜入会してからの印象＞

スピーチなど、普段の仕事では得られない機会があり、良い自己トレーニングとなっています。

浅野　怜稀君

＜入会のきっかけ＞

以前からＪＣへの入会を誘われており、今まで実施された事業にも、参加させていただいておりました。

＜入会してからの印象＞

毎月の定例会などの行事に参加して、今までの自分にはなかった、新しい視点での物事の捉え方や考え方が身について、非常に勉強になっています。

「明るい豊かな社会」の実現を目指す青年会議所運動の基本の一つには、地域の産業を担う青年経済人が人的ネットワークを広げ、さらには青年会議所の各種事業を通じて切磋琢磨し、厳しい経済情勢のなかにあっても力強いリーダーシップを発揮できる”人財”を”開発”することにあります。

「一人でも多くの、志を高く持つ仲間に出会いたい!」との一念で会員拡大事業に取り組んでいます。

メンバー一同、共に夢を語り合える仲間として、青年会議所の扉を開いて頂けることをお待ち申し上げます。

地域経済が低迷する昨今、必要とされているのは私たち若い世代の活力であり、それぞれ個人の資質を向上し、企業に還元することでより良い世の中が実現されると私たちは考えています。

青年会議所という団体は、時代の流れを受けより地域社会に必要とされる運動を展開しながら、地域社会の発展を真剣に考えている団体なのです。

今までも多くのメンバーが在籍し、それぞれが地域社会を舞台に今も活躍しています。

入会に際して所属されている企業・経営している企業の形態や規模は一切関係ありません。

個人経営の方から、一般サラリーマン、企業の経営者、役職者まで幅広いメンバーによって構成されています。

この困難とされる時代だからこそ、自分に投資し自己を成長させ、一緒にまちづくり運動を通じて更なる企業の発展を目指していきませんか？

このページをご覧になった方たちが、私たちと一緒に活動できることを切に願っております。

お気軽にお問い合わせください。