JCの日々
災害ボランティア
8月24日(木)、大田市ボランティアセンター(大田市社会福祉協議会)からの要請により、竹腰理事長、酒本副理事長と息子の龍ノ助君、三島専務、西原委員長、波多野委員長の6名で災害ボランティアに参加してまいりました。
被災現場は久手町と温泉津町湯里で、7月の豪雨により山の法面が崩れ、土砂が住宅の敷地内に堆積しておりました。
○ 作業風景(久手町の被災現場)
○ 作業風景(温泉津町湯里の被災現場)
本日は、宇賀理事長をはじめとされます(一社)平田青年会議所のメンバー様にもご参加いただき、大田市のために御尽力をいただきました。
また、島根ブロック協議会の多くの他LOMの皆様にも、遠方より足を運ばれ御協力をいただき、大変感謝しております。
お忙しいなか、また暑いなか、大田市のために御協力をいただき、誠にありがとうございます!!